10th anniversary 人と医療を未来へつなぐ

ティーエスアルフレッサ株式会社は
設立10周年を迎えました。
支えてくださった皆さまに
心より感謝申し上げます。
「雨の日も晴れの日も、
地域を支える傘でありたい」

——その想いと絆を胸に歩んできました。
これからも地域医療を支える力として、
この地に根をはり続けます。
これからも皆さまとともに。

社長あいさつ

ティーエスアルフレッサ株式会社は、2025年4月に発足10周年を迎えました。成和産業株式会社と常盤薬品株式会社が合併し、新たな一歩を踏み出してからの10年。異なる歴史や文化を持つ2社がひとつとなり、試行錯誤を重ねながら成長してきました。
この10年間で、医療業界は大きく変化し、私たちの事業も広がり続けています。柔軟な発想と主体的な行動が求められる今、私たちは改めて自分たちの歩みを振り返り、「何のために働くのか」「私たちに求められているものは何なのか?」を再認識することが大切だと考えています。
支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、これからも医療に貢献し、新たな挑戦を続けてまいります。今後ともティーエスアルフレッサをよろしくお願いいたします。

代表取締役社長

髙橋 卓詩

周年記念プロジェクト紹介

  • 10周年のロゴ制作

    10周年のロゴ制作

    ティーエスアルフレッサ株式会社の10周年を記念し、社内公募でロゴを制作しました。 アルフレッサブルーとグリーンを基調に、ステークホルダーとの繋がりを表現する虹のアーチ状デザインが特徴です。さらに、「10」の中に取り入れた緑色の円は、親しみやすさを加えつつ、目に見立てて「地域医療を見つめ続ける」という想いを込めています。

  • 記念誌制作

    記念誌制作

    ティーエスアルフレッサ株式会社の10周年を記念して、記念誌を制作しました。 これまでの歩みや重要な出来事を振り返り、創業から今日に至るまでの成長と努力を記録することで、社員一人ひとりが積み重ねてきた歴史を再確認できる内容となっています。
    ここでは、2社それぞれの歩みと、合併後のティーエスアルフレッサとしてのあゆみを、年表形式でご紹介いたします。

  • 地元チームへの応援

    私たちは、創業以来、地元広島とともに歩んできました。その想いを胸に、広島のバスケットボールチーム「ドラゴンフライズ」を応援しています。
    地域の活力となるスポーツを支えることは、私たち自身の成長にもつながると信じています。