沿革
成和産業株式会社 沿革
1947. 4 八紅産業㈱を設立
1961. 10 尾道薬品協同組合に関する営業権を譲受し、尾道営業所を開設
1965. 4 富士薬品㈱と合併 成和産業㈱に商号変更
(富士薬品㈱は1964年10月㈲広島中央薬局卸部門に関する営業権を譲受)
1967. 2 長谷川畜産に関する営業権を譲受し、三次営業所を開設
1969. 7 ㈱岡山ミドリに関する営業権を譲受し、岡山営業所を開設
1972. 1 本社を広島市上天満町10番46号に移転
1975. 6 ㈲小玉薬局の卸部門に関する営業権を譲受
1976. 11 ㈲小玉愛薬局の卸部門に関する営業権を譲受
1978. 7 山陰薬品㈱と合併
1979. 2 新和薬品㈱の鳥取県に関する営業権を譲受
1980. 7 広島物流センター(現本社組織に統合)を開設
1990. 10 本社を広島市西区商工センター 一丁目2番19号に新築移転
1994. 10 広島証券取引所に株式を上場
1998. 7 大熊器械㈱及び㈱テクノメディック大熊の営業権を譲受、
岡山機器試薬営業所を開設
1999. 4 岡山機器試薬営業所を岡山営業所に統合
(旧岡山機器試薬営業所社屋へ移転)
2000. 3 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
(広島証券取引所と東京証券取引所の合併のため)
2001. 2 ㈱オムエルの検査試薬部門に関する営業権を譲受
2001. 11 広島市中区に、当社と中国電設工業㈱(広島市中区)の共同出資による
コンピュータシステム及びネットワークシステムの開発等を行う関係会社
「㈱アスペック」を設立(同年12月営業開始)
2004. 9 アルフレッサ ホールディングス㈱と業務提携
2005. 10 株式交換によりアルフレッサ ホールディングス㈱の完全子会社となる
2009. 5 物流センターを新築移転
常盤薬品株式会社 沿革
1934. 9 (資)常盤薬房 創立
1953. 12 (資)常盤薬房の営業権を譲受し、㈱常盤薬局を山口県宇部市常盤町2丁目1番地の1に設立
1960. 10 商号を常盤薬品㈱へ変更
1961. 7 土谷薬品㈱に出資(出資比率8.6%)(昭和49年4月サンヨー医薬㈱に商号変更)
1971. 11 本社社屋新築(山口県宇部市大字妻崎開作860番地の1)
1973. 2 ㈱エバース設立(出資比率89.5%・連結子会社)
1974. 10 常盤ピーシーオー㈱設立(出資比率100%・連結子会社)
1980. 12 本社、新館社屋(物流センター)竣工
1982. 5 全社オンライン開通
1993. 8 ㈱シーボン福岡設立(出資比率29.3%)
1996. 9 ㈱シーボン福岡を子会社化(出資比率60%・連結子会社)
1997. 12 サンヨー医薬㈱を吸収合併
1999. 5 ㈱エバースを100%子会社化
1999. 6 1株の額面変更(5000円を50円に)のため、㈱西田会計事務所(形式上の存続会社)に吸収合併され、商号を常盤薬品㈱とする。
1999. 9 ディー・エス・シー㈱設立(出資比率50%・連結子会社)
2000. 4 日本証券業協会に株式を店頭上場
2000. 5 ㈱シーボン福岡の第三者割当増資全額引受(出資比率80%)
2001. 5 ディー・エス・シー㈱を100%子会社化
2002. 3 ㈱シーボン福岡を関連会社化(持分法非適用)(出資比率30%)
2004. 12 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005. 5 ㈱シーボン福岡全株式譲渡
2012. 2 アルフレッサ ホールディングス㈱と業務提携
2012. 10 株式交換によりアルフレッサ ホールディングス㈱の完全子会社となる
ティーエスアルフレッサ株式会社 沿革
2015. 11 福山支店を福山市曙町6丁目11番15号(旧福山支店隣接地)に新築移転
2016. 7 九州エリアにおける医薬品等卸売事業をアルフレッサ㈱へ事業譲渡
2016. 10 宇部機器試薬支店を山口機器試薬支店に統合
2017. 2 山口支店を山口市大内長野608番地1に新築移転
2017. 4 津山支店を津山市河辺765番1に新設
2017. 7 小川器械株式会社と合併
2017. 9 下松支店を周南市鼓海1丁目324番20に新築移転し、周南支店へ名称変更
2017.10 萩出張所を長門支店に統合
2018. 4 柳井支店を周南支店に統合
2019. 2 下関機器試薬支店を下関支店に統合
2021. 4 宇部病院支店を宇部支店に統合
2023. 1 広島観音センターを広島市西区観音新町4丁目10番188号に新設
2023. 4 益田支店を浜田支店に統合