ティーエスアルフレッサ株式会社は、
地域医療に貢献し、すべての人にいきいきとした生活を創造しお届けしていくため、
社員が心身ともに健康であることが重要と考え、健康経営を推進していきます。
社員が個性や能力を最大限に発揮し、いきいきと働ける職場を目指して、
次の項目に取り組むことを宣言します。
1.健康診断受診率100%を継続し、精密検査受診率の向上に取り組みます
2.メンタルヘルスへの理解を深めます
3.喫煙率の低下に取り組みます
4.生活習慣の改善、運動習慣の定着に取り組みます
5.ワークライフマネジメントを推進し、社員がいきいきと働ける職場づくりに取り組みます
代表取締役社長 髙橋 卓詩
1.健康意識の向上
・年1回健康経営に関するアンケートの継続実施
・血管年齢測定イベントを実施し、健康に対する意識を高める
2.精密検査・特定保健指導受診率向上
・2022年度目標値 70%(2021年度 61.6%)
・引き続き精密検査受診率の向上を目指し、健診受診後早い段階で
対象者への受診勧奨の実施、部署長から人事部へ対象者と精密検査
受診の有無を報告
・特定保健指導対象者へ人事部から受診勧奨を実施
3.メンタルヘルスへの理解
・全社員を対象に、メンタルヘルスセルフケアに関する教育を実施
・管理職を対象に、セルフマネジメントや部下のメンタルヘルスに
関する研修を実施
・ストレスチェックの集団分析を活用し良好な職場環境づくりを推進
4.運動習慣の定着に向けた取組み
・運動不足だと感じている社員の割合 62%
・社内ウォーキングイベントを実施し、運動習慣の定着を目指す
5.喫煙率の低下
・2022年度目標値 23%(2021年度 25.8%)
・2022年5月~就業時間内禁煙を実施し、禁煙への意識向上を図る